大正十二年、十勝ニ立チ、開拓ス。

開拓

継承すべき偉大な覚悟

1923年、北海道十勝の現在地に先代曾祖父が移住し、以来100年以上にわたり、厳しくも豊かな自然と向き合いながら、農業を続けています。現在は4代目のかずさんが伝統を受け継ぎ、「すべての人に本物を。」という信念のもと、さらに研鑽を重ねています。週刊少年サンデー『十勝ひとりぼっち農園』では、主人公の師匠役として登場し、親しみと尊敬を集めるかずさん。彼は父から受け継いだ土づくりの技術と、自らの探求心や創意工夫をもとに、常により良いものを目指して農業に挑み続けています。

厳しさと豊穣の大地

美味しいニンニクを育む中札内村の大地

北海道十勝地方に位置する中札内村は、ニンニクの栽培に理想的な環境が揃っています。この地域特有の昼夜の寒暖差は、15℃以上に達することも珍しくありません。昼間は太陽の恵みをたっぷりと受け、夜は気温が一気に下がることで、ニンニクの甘みと風味が一層引き立つのです。

さらに、厳しい冬を乗り越える中札内村のニンニクは、その寒さの中で身がしっかりと引き締まります。この引き締まった実は、料理に使うと豊かな香りとコクを放ち、旨みが凝縮された深い味わいをもたらします。

自然の力を存分に活かした中札内村の環境で育まれるニンニクは、他にはない豊かな風味と香りの逸品。四季折々の恵みを受けた、極上の味わいをぜひご堪能ください。

土と気候と探求心。

育成の核心はDNAを疑うな。

技術

土づくり vs 自然

にんにくが本来持つ力を最大限に引き出すための環境を作ります。「野菜ファースト」を信念に、栽培に対する探求心を惜しみません。より良い方法を常に追い求め、一つ一つの工程に情熱を注いでいます。
特に土づくりは、にんにくの成長に最も大きな影響を与える重要な要素です。独自の知見と工夫を凝らし、土の栄養や微生物環境を緻密に整えることで、厳しい自然環境に適応できる健康なにんにくを育てています。昼夜の激しい寒暖差や厳しい冬の寒さに耐え抜き、豊かな風味を生むための土壌を作り上げることが、私たちの技術の核となっています。
ただ収穫を目指すのではなく、長年の探求を重ね、本物の味わいを育むために挑み続ける。まさに自然と共に生き抜く実力を感じさせる一品です。

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